公式オンラインショップにて、
新作「星ピアスSV925シルバーstp4」の販売を開始しました。
夜空に輝く星をモチーフにした作品です。
夜の空のみならず、昼間や天気の悪い日にも、
雲のうえでは輝いている星々。
その凜とした強さを表現したいと考え、
この星シリーズを制作しました。
K18ゴールドの菜の花ネックレスが、iichiのメールマガジン特集にピックアップされました
K18ゴールドの菜の花ネックレスが、iichiのメールマガジン特集にピックアップされました。
特集「草花を身にまとう」
https://www.iichi.com/newsletter/20200823
菜の花モチーフの小さなジュエリーです。
アイデアの源となったのは、わが家のベランダで冬を越したベビーリーフ。
今は季節的に菜の花はありませんが、
葉っぱをときどき収穫して食卓に並べます。
しじみピアスSV925シルバーsjp3が、 Creemaの特集にピックアップされました
しじみピアスSV925シルバーsjp3が、
Creemaの特集にピックアップされました。
特集「色や柄から秋らしく 新色・新柄2020」
https://www.creema.jp/item/10059282/detail
人気のしじみピアスの黒バージョン。
しじみの貝がらの外側は黒くいぶし加工しています。
よりしじみらしさが際立つ一品です。
暑さで元気をなくしていたベランダの朝顔が、
また蔓を伸ばし始めました。
咲いてくれるといいな。
ジュエリートレイプレゼントキャンペーン終了しました
銀工房wanlingのオリジナルジュエリートレイプレゼントキャンペーンについて、
応募数が規定数を上回ったため終了いたしました。
これまでにご応募くださったみなさま、
どうもありがとうございました。
ご当選の方のみ商品を発送いたします。
残念ながら落選の方もいらっしゃいますが、
また次回のキャンペーンの際はぜひご応募ください。
コロナ禍で材料の仕入れや加工に時間がかかりそうなので、
次回のキャンペーンは未定です。
詳細が決まりましたら、WEBサイトやSNSにてお知らせいたします。
コーヒー豆ネックレス
写真は先日お届けしたコーヒー豆ネックレス。
いよいよ本格的な夏がやってきました。
暑い・・・のだけれど、お休みの日は近所をサイクリングして汗をかいたらすっきり。
外出をためらってついつい家にこもりがちですが、
汗を出すって大事ですね。
熱中症に気をつけつつ、貴重な夏を楽しみましょう。
公式オンラインショップにて、新作「星ネックレスSV925シルバーstn2」の販売を開始しました
公式オンラインショップにて、新作「星ネックレスSV925シルバーstn2」の販売を開始しました。
https://shop.wanling.jp/items/31205905
夜空に輝く星をモチーフにした作品です。
夜の空のみならず、昼間や天気の悪い日にも、雲のうえでは輝いている星々。
その凜とした強さを表現したいと考え、この星シリーズを制作しました。
ブランド名「銀工房wanling」について
ブランド名「銀工房wanling」は、
「ぎんこうぼうわんりん」と読みます。
デザイナーの名前の漢字を中国語読みすると「wanling」で、
響きが良いのでブランド名に使っています。
中国には特にゆかりはないのですが、
大学の時に中国語を習っていて知りました。
また、ブランド立ち上げ当初は、
シルバーのアクセサリーを作っていたので「銀工房」と名付けましたが、
今や銀に加えガラス、金、錫などさまざまな素材に手を広げて展開しています。
新作バングル？
制作途中の錫の切れ端がいい形に丸まっていたので、
腕に巻いてバングルのようにしてみました。
形は良いのだけれど、
ケガキ線もそのまま、端も切りっぱなしなので皮膚に当たって痛い。
力のかかる部分が細いので、壊れる可能性大。
世に出る新作にはならなさそうです。
でもふだんと違うアクセサリーを身につけると、
気分が変わって良いですね。
さざなみネックレス《しかく》
さざなみネックレス《しかく》SV925シルバーrpn1
https://shop.wanling.jp/items/8551269
男女ともに人気のあるシンプルなデザインです。
水面が陽の光を浴びてきらきらしている様子を彫刻で表現しています。
故郷の高知の海を思い浮かべながら作った作品です。
写真の背景にぼんやりと写っている青や透明の丸いガラス、こちらも自作です。
作品の試作中にお蔵入りとなったものですが、
きれいなのでそのまま飾りになりました。
お買物袋の価格を据え置きます
2020年7月1日から、容器包装リサイクル法の改正を受け、
プラスチック製買物袋の有料化が始まりました。
有料化の対象となるのは、プラスチック製の買物袋です。
紙袋や布製の袋、持ち手のない袋は対象外とのことです。
銀工房wanlingでは対面販売の際に、
お買い上げの作品は紙袋に入れてお渡ししています。
これまで通り、袋代はいただきません。
このところ話題になることが増えたマイバッグ。
清潔に使用するためには、こまめに洗う必要があるそうです。
私はこれまでもマイバッグを使っていましたが、
まったく知りませんでした。
そういうことは早く教えてほしい。
春に、自分用のマイバッグをひとつ作り足しました。
100円ショップでバッグを買った方が安いのにモヤモヤしつつも、
好きな布で作ると気分が上がります。