インターネットでご注文のお客様のため、発送準備中です。
ラッピングは時期によって変わる可能性がありますが、今回はこんな感じです。
きれいなブルーのジュエリーケースにお入れしました。
銀工房wanlingの作品は、すべてラッピング無料でお届けしています。
気に入ってくださるといいなぁ。
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ラッピングは時期によって変わる可能性がありますが、今回はこんな感じです。
きれいなブルーのジュエリーケースにお入れしました。
銀工房wanlingの作品は、すべてラッピング無料でお届けしています。
気に入ってくださるといいなぁ。
墨田区は、江戸時代からものづくりが盛んに行われてきました。
現在も、紙、革、金属、ガラスなど様々なジャンルの製品が作り続けられています。
そんな工場・工房を一般開放するイベント「スミファ」に参加しました。
金属製品を鋳造する東日本金属さん。
真鍮製ドアノブや蝶番が作られていました。
醤油工場を移築したという古民家の壁一面に掛けられた原型の数々は、
見るものを圧倒します。
最終仕上げの研磨職人さん。
私もジュエリーの磨きをしますが、本当に大変です。
「てのひらトング」で注目されている笠原スプリング製作所の笠原さん。
お話を伺って、一見何でもないようなトングには、
とんでもない技術が結集されていることが分かりました。
他にも印刷や繊維などたくさんの会社に訪問しました。
共通していたのは、自社オリジナル製品に力を入れていこうとしているところです。
かつて景気が良かった頃は、大企業の下請けとして製造業は盛んでしたが、
リーマンショックの影響や、日本経済が全体的に下火になり、
同時に仕事が海外に流出してしまいました。
そんな中で、日本人にしかできない分野で勝負しようと、
知恵と創意工夫を凝らし、生き残りをかけて努力しています。
工場というと普通の人にはなかなか敷居が高いイメージがあるので、
こういった一般に開放する機会は、今後もぜひ設けてほしいものです。
今回工場見学にお邪魔して、自分のモノづくりの幅が広がった気がします。
後々一緒に盛り上げることができれば良いなぁと感じました。
スミファ
http://sumifa.jp/
シルバーは放っておくと、黒ずんできます。
これは空気中に微量に含まれる硫黄等の成分と化学反応を起こすためです。
温泉に入るときには、銀のアクセサリーは外して入りましょう。
温泉に含まれる硫黄成分で、銀があっという間に真っ黒になってしまいます。
この銀の黒ずみを抑えるためには、銀製品をなるべく空気に触れさせないことが大切です。
汗や脂がついたときには、水洗いした後、柔らかい布で水分をしっかり拭き取ります。
ジップ付きの袋や密閉できる容器に入れて、空気をなるべく押し出して保管しましょう。
こうすることで、白く光り輝くシルバーを長く楽しむことができます。
ずっと行きたいと思っていた益子の陶器市に、
日帰りで行ってきました。
お天気も良く、気持ちいい秋晴れのなか、
益子はたくさんの人で大賑わいでした。
春・秋2回行われる陶器市は、
益子焼の器をお得なお値段で手に入れることができるので、
毎回多くの人が訪れています。
様々なテントが立ち並び、
作っている人から直接買うことができるのが魅力です。
窯元はたくさんありますが、それぞれに個性を持っていて、
見ていて飽きることがありません。
日帰りだったので、半分ほどしか見ることができませんでしたが、
十分に堪能することができました。
私はお皿と小鉢を購入しました。
早く使える日が来るのが楽しみです。
Creemaの特集「おいしい秋みつけよう。たべものモチーフ」に
銀工房wanlingのレンコンピアスがピックアップされました。
ほかにもついついお腹が減ってしまいそうなアイテムが並んでいます。
http://www.creema.jp/exhibits/pickupContents