Creema×ISETAN文化祭が終了しました。
今回は店頭に立つことはなかったのですが、
様子を見に行ってきました。
銀工房wanlingの展示作品は、
様々な個性あふれる作品たちの中に混じっていました。
様子を見に行った日はちょうど台風が来ている日でしたが、
たくさんのお客様がお見えになっていました。
ご来場くださったみなさま、どうもありがとうございました。
Creema×ISETAN文化祭が終了しました。
今回は店頭に立つことはなかったのですが、
様子を見に行ってきました。
銀工房wanlingの展示作品は、
様々な個性あふれる作品たちの中に混じっていました。
様子を見に行った日はちょうど台風が来ている日でしたが、
たくさんのお客様がお見えになっていました。
ご来場くださったみなさま、どうもありがとうございました。
金属アレルギーとは、金属に直接触れたり、
金属が体内に吸収されたりすることで、
皮膚にかゆみや湿疹を起こすことです。
アクセサリーに関する金属アレルギーについては、
汗をかいて金属が溶け出しやすくなる夏にとりわけよく見られます。
汗は酸性で、金属は酸に弱いため、金属が溶けるからです。
特に、ピアスによるかぶれがかなり増えています。
ピアスは皮膚を貫通するため、強く反応を起こしやすく、
また、微量ながら金属がピアスホールから体内に吸収されるため、
かぶれやすいのです。
アレルギーを起こしやすい金属は、
ニッケル、クロム、コバルト、パラジウム、スズ、水銀などのほか、
金、銀、プラチナなども含まれます。
これらの金属は装飾品だけでなく、
身の回りのあらゆるところに存在しています。
時計や化粧道具、薬や食べ物、お茶やコーヒー、
食器や調理器具、歯科金属などです。
金属アレルギーの疑いがある場合、
まずは疑わしい金属製品を身に着けないようにしてください。
金属製品にかぶれやすい人は、
金属アレルギーの検査をやっている皮膚科に相談してみてください。
また、ピアスの場合、不衛生な環境を避ける、金属以外の素材の選択、
ピアスポストが短すぎるものは避けることなども一案です。
※参考《Dr.菊池の金属アレルギー診察室》 菊池新 2012 東京堂出版
9月11日から始まるCreema×ISETANに向けて、作品の搬入が終わりました。
いつも余裕を持って準備しているつもりなのですが、
なぜかギリギリになってしまいます。
今回は自分が店頭に立って接客することはないので、
作品と値段が分かりやすいように、
ひとつひとつの作品に大きな値札をつけてみました。
この値札付けの作業、非常に地味なのですが
時間も手間もかかり、意外と大変です。
後回しにしていると、エライ目に遭います。
作業中は、カオス…
今回のイベントは、140組の作家さんが集まる大きなイベントです。
私も見に行くのを楽しみにしています。
Creema meets ISETAN文化祭
伊勢丹新宿店本館2階 ザ・ステージ#2/リ・スタイルTOKYO内
2013年9月11日(水)~ 9月17日(火)
営業時間:午前10時30分~午後8時
http://www.creema.jp/isetanbunkasai