「Creema meets ISETAN文化祭」に出展します

isetanbunkasai

「Creema meets ISETAN文化祭」に出展が決定しました。
今回は伊勢丹新宿店での展示販売です。

このイベントに向けて、日々制作中です。
何とか新作が発表できそうです。

銀工房wanlingの在店予定はありませんが、
様子を覗きに行くつもりです。

伊勢丹新宿店本館2階 ザ・ステージ#2/リ・スタイルTOKYO内
2013年9月11日(水)~ 9月17日(火)
営業時間:午前10時30分~午後8時
http://www.creema.jp/isetanbunkasai

お客様の声 – レンコンリング

ltr1

Creemaにてレンコンリングltr1をご購入いただいたお客様の声をご紹介いたします。

評価: 非常に良い
レンコンリングltr1

《コメント》
無事に届きました。 
とてもかわいいですね! レンコンがちょうど良い大きさです。
着けた感じも軽く、大変気に入りました!
ありがとうございました。。。

http://www.creema.jp/c/wanling/ratings

ジュエリーのメッキ

真ちゅうやシルバー、ホワイトゴールド、プラチナなど、
ジュエリーには、しばしばメッキが用いられます。
硫化による変色を防いだり、見た目の色や光沢を変化させるためです。

メッキとは、金属や非金属製品の表面に、
金属の薄い皮膜をかぶせる技術のことです。

このメッキですが、古くはメソポタミア北部で、
紀元前1500年頃すでに行われており、
鉄器にスズメッキ技術が用いられたと言われています。

日本の東大寺の大仏にも金メッキが施されていました。
これは「滅金(めっきん)」と記され、
「メッキ」の語源となっているようです。

メッキしたジュエリー製品を長く使用していると、
メッキの色がくすんだりはがれたりすることがあります。

その場合は、お買い上げの店に相談して対応してもらったり、
メッキ業者にメッキし直してもらう必要があります。

銀工房wanlingのジュエリーは、
素材の金属そのものの色合いを大切にするため、
メッキはかけておりません。
そのためお手入れが必要になります。
お手入れについてはあわせてこちらをごらんください。
https://wanling.jp/blog/blog/category/care