危険なロー付け

ロー付け
バーナーでジュエリー金具をロー付け(溶接)していたとき、
誤って熱々の作品を飛ばしてしまい、
椅子の座面を焦がしました。
ジュエリーづくりは、危険な作業も伴います。

怪我はなかったし、椅子の本体は無事だったのが不幸中の幸い。
3ヶ月くらい放置ののち、やっと布地を張り替えました。
気をつけよう・・・